
初めまして。璃陽(りよう)と申します。
今回ゲームのブログを始めてみましたのでまずは軽く自己紹介をしたいと思います。
プロフィール
■璃陽(りよう)
■好きなゲーム:遊戯王デュエルリンクス、FFシリーズ、モンハンシリーズ、ブレイブフロンティア、誰ガ為のアルケミスト 他いろいろ
学生時代
学生時代は幼少の頃からファミコンやスーパーファミコンで遊んでいました。
ドンキーコングとかアクションゲームは結構得意で、新品で買っては、3日で全クリとかしていましたね。
3つ離れた兄がどんどんゲームを買ってきていたのでそれを無断でやる(笑)という戦法で色々なゲームをやってきました。
ファイナルファンタジーシリーズは5からやっていて小学生ながらにレベル上げ、やり込み大好きで神竜、オメガふつうに倒してましたね。
PlayStationでは、FF7はもちろんですが、FFタクティクスのやり込みが楽しくてずっとハマっていました。
特にディープダンジョンでのアイテム拾いや、ゾディアークのラーニングなど子供ながらになかなかにやり込みをするタイプだったと思います。
モンハンシリーズも好きで、プレステ2の初代モンスターハンターからやってました。
初代にはなかったですが、モンハンGで初実装された双剣ばかりをシリーズ通して使ってました。
モンハンGではまるで不遇で、斬れ味ゲージが短すぎて、双剣リュウノツガイはガノトトスに対しては多少使えるくらいでした。
また封龍剣【超絶一門】だけは、龍属性が異常に高く、汎用性はないですが強かったですね。以降は、乱舞の瞬間火力が魅力的な武器に進化していってずっと双剣一筋で使っていました。
カードゲームはMTG
カードゲームの方は遊戯王ではなくてMTG(マジックザギャザリング)にハマってやっていました。
部活の友達と放課後や休みの日に集まって公園や公民館などでよくデュエルをしていました。
ファイヤーズと呼ばれるヤヴィマヤの火を使ったビートダウンデッキが強い時代で、私もこの最強の環境デッキを使ってました。
ファイヤーズに必須ともいえるカードの極楽鳥を友達から借りて大会に出て入賞したりもしてましたね。
この極楽鳥って当時はカードショップで個別で買うと3000円くらいする高価なカードで、中学生が何枚も集めるには大変すぎだったんですよね。
遊戯王はDSから
遊戯王はずっと知ってたんですが、実際にやったのは大学生になってからでした。
DSのソフトで遊戯王ナイトメアトラバドールというのがあり、それをやってました。当時全くの初心者だったので、どのカードが強いのか分からず、見た目と打点3300に魅了され天界王シナトのデッキをよく使っていました。
この頃から天使族のデッキが本当に好きでした。
![]() |
天界王シナト 光 ★8 |
天使族/儀式/効果 | |
ATK3300/DEF3000 | |
「奇跡の方舟」により降臨。フィールドか手札から、レベルが8以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。このカードが相手の守備表示モンスターを戦闘によって破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 |
デュエルリンクスを始めた経緯
デュエルリンクスは兄に勧められてやったのがキッカケで、2年前の環境(海、エイリアン、森羅)あたりまでやっていました。
当時は、天上院明日香の関連カードの機械天使が無課金でも割と構築できるので、機械天使デッキを使用してました。荼吉尼(だきに)が安定して初ターンで出てホントに強かった。
![]() |
サイバー・エンジェル-荼吉尼- 光 ★8 |
天使族/儀式/効果 | |
ATK2700/DEF2400 | |
「機械天使の儀式」により降臨。①:このカードが儀式召喚に成功した場合に発動できる。相手は自身のフィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の儀式モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。③:自分エンドフェイズに自分の墓地の、儀式モンスター1体または「機械天使の儀式」1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
ランク戦はプラチナ帯〜レジェンド帯行くのがやっとという実力でした。またこの頃、仕事やプライベートが急に忙しくなり引退をしてしまったのですが、いつかまたやるかもしれない、とデータだけは残していたんですよね。
これが功を奏して今回復帰することができました。
ここ最近までは、ツイッターの方で誰ガ為のアルケミスト通称タガタメというゲームをしていて仲間と協力するレイドバトルをしたりしてワイワイ楽しんでました。
ここの運営がかなりの良運営で弱キャラの救済が何度もあって、自分の好きなキャラがいきなり環境トップクラスに強くなったりするのでワクワクしながら楽しんでいましたね。
しかし、多忙を理由にタガタメも引退ということで、何かまたやりたいなと思い遊戯王デュエルリンクスを復帰しやり始めました。
今回復帰してからはパーシアスデッキが強化されたということで19弾のミニパックのロードオブシャイニングを引いて作成しました。
また同パックに入っているテーマの堕天使カードを使って堕天使デッキも作り、今の主力デッキになってます。
※2019年9月時点の話です。
![]() |
堕天使イシュタム 闇 ★10 |
天使族/効果 | |
ATK2500/DEF2900 | |
自分は「堕天使イシュタム」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、その①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:手札からこのカードと「堕天使」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。 ②:1000LPを払い、自分の墓地の「堕天使」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。その魔法・罠カードの効果を適用する。その後、墓地のそのカードをデッキに戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
遊戯王は楽しい
わたしが遊戯王を初めてやったDSのナイトメアトラバドールから早くも約14年。
また、デュエルリンクスに参戦したのが2年前、そして今またデュエルリンクスで遊戯王をやっています。
思ったのは環境や時代が変わっても、いつでも遊戯王は本当に楽しいゲームだということですね。カードパワーは緩やかに上がって、強いカードが増え環境を取るデッキが出てきても、新たなパックが出たり、リミットレギュレーションが変化すればまた違うデッキが環境を取ってくる。
この流れというのが実に「カードゲーム」らしくて本当に楽しいなと思っているところです。
<† 引用サイト一覧>
[1] M:TG Wiki
[2] Wikipedia
[3] ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
[4] 神ゲー攻略
[5] GameWith