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遊戯王ルール

ダメージステップについて勉強してみた

投稿日:2019年9月6日 / 更新日:

まだまだデュエリストとしてヒヨッコな僕が、デュエルリンクスをやってていまいち分からないことを勉強してみたので書いていきたいと思います。
今回調べたのは、「ダメージステップ」についてです。仕組みが分からないから何が起きているか分からない。調べてみたら思ったよりめちゃめちゃ複雑でした。

例えば、プレイヤーAが青眼の白龍(ATK3000)で攻撃宣言し、プレイヤーBの裏側守備表示の堕天使イシュタム(ATK2500/DEF2900)に対して攻撃する。ダメージ計算前にイシュタムはリバースし、プレイヤーBはダメージ計算時に鎖付き尖盾を発動、イシュタムに装備、このとき守備力は5900に跳ね上がり、攻撃対象を変えることが出来ず、プレイヤーAは差し引き2900のダメージを受けてしまう。

…という使い方が出来るということが分かりました。このダメージステップ時に攻撃力・守備力を変化させ、相手の意表をついて返り討ちにすることをコンバットトリックというらしいです。また、ダメージステップに発動できるカードの制限があるということもあやふやだったのですが、公式ルールを読んで理解することが出来ました。

※先にバトルフェイズについて学ぶと以下のルールがより理解しやすいと思います。
以下は、公式のルールブックからの引用になります。

⓪ダメージステップの詳細について
ダメージステップでは戦闘ダメージの計算や、戦闘によるモンスターの破壊、戦闘を行う事で発動する効果等、様々な処理が行われます。その処理を円滑に行うため、ダメージステップはさらに5つの段階を経て進行します。
①ダメージステップ開始時
ダメージステップが開始します。(裏側表示モンスターに攻撃している場合、この時点ではそのモンスターは表側表示にはなりません。)
<発動できるカード等について>
基本的に「ダメージステップ時」に発動できる効果と、モンスターの攻撃力・守備力を増減させる効果(「収縮」「オネスト」等)、カウンター罠以外は発動できません。「一刀両断侍」「ミスティック・ソードマンLv2」「A・O・Jカタストル」等、一部のカードの効果は、このタイミングにて発動し、処理が行われます。
②ダメージ計算前
裏側表示モンスターに攻撃している場合、ここでそのモンスターをリバースして表側表示にします。(なお、その表側表示にしたモンスターの「このカードがリバースした場合」の効果はここでは処理しません。「ダメージ計算後」にて発動し、処理を行います。)
お互いにカードの発動や効果の処理が終わったら、ダメージ計算へと進みます。
<発動できるカード等について>
裏側表示モンスターが表側表示になった後、モンスターの効果や速攻魔法・罠カード等の効果を発動できますが、基本的に「ダメージステップ時」「ダメージ計算前」に発動できる効果と、モンスターの攻撃力・守備力を増減させる効果(「収縮」「オネスト」等)、カウンター罠以外は発動できません。「ライトロード・モンク・エイリン」「ドリルロイド」等、一部のカードの効果はこのタイミングにて発動し、処理が行われます。
③ダメージ計算時
実際のダメージ計算に入ります、その戦闘の結果に、戦闘ダメージによるライフポイントの減少やモンスターの破壊が決定されます。(この時点では戦闘での破壊が決定されたモンスターは墓地へは送られません。「ダメージステップ終了時」にて墓地へ送られる事になります。)なお、一部のカードについてはこのタイミングにて発動できるものがありますが、基本的に、実際の計算を行う前に発動及び処理を完了させてから、ダメージ計算を行う事になります。
<発動できるカード等について>
基本的に「ダメージ計算時」に発動できる効果と、カウンター罠以外は発動できません。「クリボー」「お注射天使リリー」「ガード・ブロック」等、一部のカードの効果は、このタイミングにて発動し、処理が行われます。
④ダメージ計算後
戦闘が行われた事によって発動する様々なカードの効果処理を行います。「ダメージ計算前」にて裏側表示モンスターが表側表示になっている場合、そのモンスターの「このカードがリバースした場合」の効果はここで処理します。
<発動できるカード等について>
「戦闘ダメージを与えた時」の効果(「天空騎士パーシアス」等)
「戦闘ダメージを受けた時」の効果(「冥府の使者ゴーズ」等)
「ダメージ計算後」の効果(「レッド・デーモンズ・ドラゴン」等)
「戦闘を行った時」の効果(「異次元の戦士」「異次元の女戦士」等)
…に代表される戦闘が行われる事によって発動条件を満たしているカードの効果の発動や処理をチェーンにて処理します。チェーンの組み方のルールに則って、ターンプレイヤーの効果から順にチェーンを組んでいきます。基本的に、その他のカードはカウンター罠以外は発動できません。
⑤ダメージステップ終了時
戦闘によって破壊が確定したモンスターを墓地へ送り、ダメージステップを終了します。
<発動できるカード等について>
「このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時」の効果(「巨大ネズミ」等)
…に代表される戦闘で破壊されたモンスターが墓地へ送られた事によって発動条件を満たしているカードの効果の発動や処理をチェーンにて処理します。チェーンの組み方のルールに則って、ターンプレイヤーの効果から順にチェーンを組んでいきます。基本的に、その他のカードはカウンター罠以外は発動できません。

以上、ダメージステップについてでした。いかがでしたでしょうか。ルールが複雑で長いですよね。
ダメージステップは、5つの処理に分けられているということを意識すると、デュエル中に何が起きているのか分からないということも少なくなるのではないでしょうか。また、最後の方でさらっと出てきた「チェーンの組み方のルール」って何だろう、と思いましたよね。次回は、チェーンのルールと、それに関連する「スペルスピード」について勉強してみようと思います。

<† 引用サイト一覧>
[1] 神ゲー攻略
[2] 新マスタールール公式ルールブックver1.0
[3] 遊戯王カードWiki

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