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考察 遊戯王ルール

星遺物を巡る戦い発動されたらなぜ攻撃が止まるのか?

投稿日:2019年9月12日 / 更新日:

まずはカードの効果についておさらい

星遺物を巡る戦い
速攻魔法
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体をエンドフェイズまで除外し、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力は、このカードを発動するために除外したモンスターのそれぞれの元々の数値分ダウンする。

このカードは自分のモンスターの守り札にも使えますし、相手モンスターの打点下げにも使えるとても優秀なカードとなっています。さて、タイトルにあるように肝心の問題は、次の例題になります。

発生状況―例題

プレイヤーAのフィールド:青眼の白龍
プレイヤーBのフィールド:ブラックマジシャン星遺物を巡る戦い(セット)
プレイヤーAのターンに、青眼の白龍(ATK3000)は、プレイヤーBのブラックマジシャン(ATK2500)に対して攻撃宣言をします。プレイヤーBは伏せていた速攻魔法星遺物を巡る戦いを発動。エンドフェイズまでブラックマジシャンを除外し、青眼の白龍のATKを2500下げる。

Q.上記の効果処理が終わった後、青眼の白龍はプレイヤーBに対して、直接攻撃出来るでしょうか?

普通は出来ると思いますよね? ただ攻撃力を下げられただけと思えば、攻撃力が500になった青眼の白龍で直感的に直接攻撃が出来そうです。
しかしながら、答えはNOなんです。それはなぜか。

なぜ攻撃できないのか?

なぜ、直接攻撃できないか、そしてどのように使用すればそうなるのかは、これまでの「勉強してみたシリーズ」の記事の知識をフル活用すれば答えが導き出せます。

●ポイント1:星遺物を巡る戦いは速攻魔法なのでスペルスピード2である。
●ポイント2:攻撃力・守備力を変化させる効果なので、ダメージステップに撃つことが出来るカードである。
●ポイント3:モンスターの攻撃対象を選ぶのはバトルステップで、ダメージステップでは攻撃対象を変更することは出来ない。

「勉強してみたシリーズ」過去記事アーカイブはこちら

時間のあるときにでも、読み返してみてください。

例題の答え

さて、ではでは答え行きます!

答えは、星遺物を巡る戦いをダメージステップに撃たれたから攻撃対象を変更することが出来ずに青眼の白龍がプレイヤーBに直接攻撃することができません。

■解説
星遺物を巡る戦いは、速攻魔法ですからスペルスピード2に該当します。これはセットした状態であれば相手のターンにも発動出来ます。そして、ダメージステップに使用できるカードには制限があり「攻撃力や守備力を増減させるカードまたはカウンター罠」しか使えませんが、攻撃力・守備力を減少させる効果なのでダメージステップに撃てる条件もクリアしています。これによりバトルステップではなく、ダメージステップに撃つことにより、モンスターの数が変動した際の巻き戻しが起きず、攻撃対象を変更することができないためにこの青眼の白龍のバトルフェイズは終了となります。

もちろん、上の例題でプレイヤーA側にもう1体モンスターがいれば、当然そのモンスターは直接攻撃することが出来ます。しかしながら、星遺物を巡る戦いの効果によって1体のモンスターの攻撃を止めつつ攻撃モンスター以外の攻撃力も下げることが出来るのが強い点です。つまり青眼の白龍の攻撃を無効化しつつ2体目のモンスターの攻撃力を下げられてしまいます。非常に強力ですね。

入手方法・リミットレギュレーションは?

入手方法は第20弾ブレイジングローズのRカードです。
リミットレギュレーションについては、現在ではリミット2指定となっています。

おわりに

正直このカード強いです。しかも簡単に手に入るというのもポイントです。
汎用カードなのでどんなデッキに入れても腐らないですし、このカード一枚で色んな使い方が出来て、試合をひっくり返すパワーを持ってますよね。

-END-

<† 引用サイト一覧>
[1] 神ゲー攻略

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