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ワルキューレデッキの回し方【完全攻略】

投稿日:2021年2月8日 / 更新日:

はじめに

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はい、こんばんは璃陽(りよう)と言います。今回は、ワルキューレデッキの回し方の解説をしていきたいと思います。まずは、ワルキューレモンスターのそれぞれの特徴を示した後で、初動の目指すべき盤面、そして中盤以降の勝ち方を説明していきたいと思います。

以下はこの記事で頻繁に出てくる用語になります。あらかじめ確認下さい。
■リクルート
デッキからモンスターを特殊召喚する。
■サーチ
デッキからカードを手札に加える。
■蘇生
墓地からモンスターを特殊召喚する。

ワルキューレモンスター


全て天使族・光属性(ユニオンモンスターは風属性)で統一されています。ワルキューレモンスターの特徴としてリクルート・サーチ・蘇生など他のワルキューレモンスターを展開出来る効果を持つモンスターが多いです。このため、比較的容易に3体展開することが出来ます。また、多くのワルキューレモンスターは守備力が高いのも一つの特徴です。守備表示にして耐えることも時には必要となります。

下級モンスター

ワルキューレ・セクスト

ワルキューレ・セクスト 光 ★1
天使族/効果
ATK0/DEF2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ワルキューレ・セクスト」以外の「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。②:自分メインフェイズに発動できる。相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。

■特殊召喚→セクスト以外のワルキューレモンスターをリクルート。
■起動効果:相手のデッキトップ2枚を墓地へ送る。

ワルキューレ・フィアット

ワルキューレ・フィアット 光 ★3
天使族/効果
ATK1400/DEF1400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターの数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。その中に通常魔法・通常罠カードがあった場合、その内の1枚を選んで手札に加え、残りのカードは全て墓地へ送る。無かった場合、めくったカードを全てデッキに戻す。②:このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。

■戦闘破壊→ワルキューレモンスターをリクルート
■起動効果:このカード以外の自分フィールドのワルキューレモンスターの数だけデッキトップをめくり、通常魔法・通常罠を1枚手札に加える。

ワルキューレ・ドリット

ワルキューレ・ドリット 光 ★4
天使族/効果
ATK1000/DEF1600
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ワルキューレ・ドリット」以外の「ワルキューレ」カード1枚を手札に加える。②:このカードの攻撃力は、除外されている相手モンスターの数×200アップする。

■召喚・特殊召喚→ドリット以外のワルキューレカードをサーチ。
■永続効果:除外されている相手モンスターの数x200攻撃力アップ。

上級モンスター

ワルキューレ・ツヴァイト

ワルキューレ・ツヴァイト 光 ★5
天使族/効果
ATK1600/DEF1600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。②:このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に、自分の墓地の永続魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

■召喚・反転召喚・特殊召喚→相手フィールドのモンスター1体を破壊。
■誘発効果:このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に自分の墓地の永続魔法カード1枚を手札に加える。

ワルキューレ・エルダ

ワルキューレ・エルダ 光 ★8
天使族/効果
ATK2000/DEF2200
①:「ワルキューレ・エルダ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。②:「ワルキューレ」カードの効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力は1000ダウンする。③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、戦闘・効果で破壊され相手の墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。

■ルール効果:エルダは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
■永続効果:ワルキューレカードの効果で特殊召喚されたこのカードが存在する限り相手モンスター攻撃力1000ダウン。
■永続効果:このカードが存在する限り戦闘・効果で破壊され相手の墓地へ送られるカードは除外。

ワルキューレ・シグルーン

ワルキューレ・シグルーン 光 ★9
天使族/効果
ATK2200/DEF2400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札に存在する場合、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・墓地からレベル8以下の「ワルキューレ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

■起動効果:表側表示の魔法・罠カード1枚を墓地に送りこのカードを特殊召喚。
■召喚・特殊召喚→手札・墓地からレベル8以下のワルキューレモンスターを特殊召喚。

モンスターまとめ

セクスト(★1)
■特殊召喚→セクスト以外のワルキューレモンスターをリクルート。
■起動効果:相手のデッキトップ2枚を墓地へ送る。

フィアット(★3)
■戦闘破壊→ワルキューレモンスターをリクルート
■起動効果:このカード以外の自分フィールドのワルキューレモンスターの数だけデッキトップをめくり、通常魔法・通常罠を1枚手札に加える。

ドリット(★4)
■召喚・特殊召喚→ドリット以外のワルキューレカードをサーチ。
■永続効果:除外されている相手モンスターの数x200攻撃力アップ。

ツヴァイト(★5)
■召喚・反転召喚・特殊召喚→相手フィールドのモンスター1体を破壊。
■誘発効果:このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に自分の墓地の永続魔法カード1枚を手札に加える。

エルダ(★8)
■ルール効果:エルダは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
■永続効果:ワルキューレカードの効果で特殊召喚されたこのカードが存在する限り相手モンスター攻撃力1000ダウン。
■永続効果:このカードが存在する限り戦闘・効果で破壊され相手の墓地へ送られるカードは除外。

シグルーン(★9)
■起動効果:表側表示の魔法・罠カード1枚を墓地に送りこのカードを特殊召喚。
■召喚・特殊召喚→手札・墓地からレベル8以下のワルキューレモンスターを特殊召喚。

初動の回し方

強初動

スキルは「光の結界」等の魔法カードを張ることが出来るスキルを想定し、初ターンからシグルーンの特殊召喚が出来るとします。

初動となり得るモンスターを2枚引けると強初動になります。目指す盤面は3体展開で、シグルーンドリット(セクスト)、フィアット(エルダ)となります。

エルダフィアットは選択できることが多いですが、基本的にはフィアットを立てて魔法・罠をサーチしに行きアドを取ります。エルダを立てると永続効果で相手のカードは墓地に行かず除外されるので相手テーマによっては非常に有効になります。

下図は、それぞれの2枚の手札パターンから、3体展開の結果を示したものになります。

弱初動

モンスターを1体しか引けない場合は弱初動になります。想定は、フィアットドリットセクストシグルーンのいずれか1枚。

モンスター守備表示、罠カード伏せでエンドして耐えるか、ドリットであれば召喚してシグルーンフィアットセクストをサーチします。

ドリットと一緒に一族の結集を引けていれば、相手ターンに一族の結集セクストのリクルートからの展開でツヴァイト(妨害)orエルダ(打点下げ)orフィアット(耐え)等を状況に応じて選ぶことが出来ます。

手札事故

上級モンスター(エルダツヴァイト)しか引けていない、またはモンスターが引けてない場合は手札事故です。罠を伏せて凌ぎましょう。

フィアット戦闘破壊からの展開

フィアットは戦闘破壊され墓地に送られた時、デッキから好きなワルキューレモンスター(フィアットも可)をリクルートできるため、場持ちが非常に良いモンスターです。

フィアット戦闘破壊→セクストをリクルート→シグルーンをリクルート→フィアット蘇生で3体展開できます。

エルダを出したい場合は、フィアット戦闘破壊→セクストエルダもしくは、フィアット戦闘破壊→シグルーンエルダなどの展開で出します。

墓地やデッキリソース、手札に引いてしまっている等、状況次第で思ったムーブが出来ない事もあるので、リクルート先は慎重に選ぶ必要があるということに注意してください。セクストシグルーンが絡むことによって複数のモンスター展開が可能ということを覚えておきましょう。

サポートカードによる展開

ワルキューレデッキの展開をサポートするカードとしては、一族の結集トランスターンなどがあります。一族の結集は、フィールドにワルキューレモンスター(天使族)がいるときに手札か墓地からカード名が異なるワルキューレモンスター(天使族)を特殊召喚し、展開サポートを行います。

中盤から終盤の勝ち筋

勝ち筋としては、相手LPを0にするか、デッキ切れにするかの2パターンになります。

ワルキューレデッキの最高打点について

ワルキューレの効果で特殊召喚されたエルダが絡むことで打点の底上げ(実際には相手モンスターの攻撃力下げ)が可能となり、エルダは実質攻撃力3000/守備力3200、シグルーンは実質攻撃力3200/守備力3400となります。

但し、エルダが一度場を離れると「ワルキューレカードの効果で特殊召喚した」という条件がなくなるため、例えば星遺物を巡る戦いエルダに撃つ等でも打点補助効果が切れてしまうことには注意してください。

エルダの補助さえあれば相手モンスターが3000打点であっても戦闘で十分に突破可能なので、素の打点面の低さはそこまで気にはならないです。

攻める場合は、フィアットの自爆特攻からのワルキューレモンスターリクルートから突破していくパターンが非常に多いです。

戦闘破壊が出来ないモンスター(例:青眼の双爆裂龍)にはツヴァイトの効果や魔法・罠で除去を行いましょう。

エルダの二つ目の永続効果について

「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、戦闘・効果で破壊され相手の墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。」
こちらのエルダの永続効果は、打点補助効果と違いモンスターゾーンにいる限り常に有効です。

この効果によって、相手の墓地を肥やさせず、また、破壊され墓地で発動する誘発効果を持つ様々なモンスターに対してケアすることが出来ます。効果破壊でも良いため、ツヴァイトでの効果破壊も除外ゾーン行きとなります。

■ケアできるモンスター例
太古の白石神聖騎士王コルネウス神聖騎士王アルトリウス聖騎士モルドレッド、炎王モンスター、剛鬼モンスター

デッキ切れを狙う

もし、効果の対象にならない3300打点以上(例:月光舞剣虎姫)が出てきてしまうとさすがに相手の盤面を突破することは不可能になります。その場合は相手LPを0にすることは諦めてデッキ切れを狙っていきます。

デッキ切れを狙うにはセクストの効果で1ターンに1度相手のデッキを墓地に2枚ずつ落とすことが有効になります。

ワルキューレは非常に防御性能が高いためデッキ切れでの勝利もしやすいテーマとなっています。

対戦動画

最後に回し方を含め、こんな感じで戦っていけるという例として対戦動画を載せておきます。

ターン2:ドリット→シグルーンサーチ→シグルーンSS→フィアットSSからの展開。
ターン3:フィアット戦闘破壊→エルダリクルート。これにより相手の打点を1000下げ、簡単に突破されない状況を作る。雷劫龍の攻撃に合わせて因果切断で相手モンスターを除外、これによりドリットの攻撃力が200上がるコンバットトリックで雷劫龍を返り討ちにする。

ターン4:月光舞剣虎猫が出てきて突破が絶望的に。防戦一方でデッキ切れを狙いに行く。
ターン5:一族の結集→セクスト→フィアット。セクストの効果で相手のデッキを削りに行く。
ターン8:フィアット戦闘破壊からの展開でセクスト→シグルーン→フィアットと立て直す。

ターン2:ドリット→シグルーン→フィアットと展開。3伏せエンド。
ターン4:因果切断で1体除外。さらに一族の結集→シグルーン→ツヴァイトで1体破壊。相手の因果切断に合わせて星遺物を巡る戦いでモンスターを逃がしつつ盤面制圧。
ターン5:ヘッドジャッジングでモルドレッドを止めるも、ボールス+聖剣で盤面作り返される。
ターン15:モルドレッドの攻撃のダメージステップに星遺物を巡る戦いで逃げつつマーリンの打点を下げる。
ターン16:攻撃力0になっているマーリンを攻撃し試合終了。

おわりに

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ワルキューレデッキは、攻めも守りも器用にこなせるデッキだと思います。是非みなさんも使ってみて下さい。

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